9/25 SUPER BEAVER @ Zepp Nagoya w) ジャパハリネット

 

 

SUPER BEAVERの公演に行ってきたのでそのライブの様子、MCを思い出した順に大体こんな感じだったよな〜というニュアンスで私目線のSUPER BEAVERをここにまとめておく。

 

「🌸」は筆者の感想、思い

 

 

 

2019.9.25(水)

SUPER BEAVER

都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜

@Zepp Nagoya  w) ジャパハリネット

 

[SUPER BEAVER]

渋谷龍太さん (Vo.)(ぶーやん)

柳沢亮太さん (Gt.)(ヤナギ)

上杉研太さん (Ba.)(上杉さん、リーダー)

藤原"31才"広明さん (Dr.)(ひろぽん) 

 

[ジャパハリネット]

城戸けんじろさん (Vo.)
鹿島公行さん (Ba.)
中田衛樹さん (Gt.)
りょういちさん (Dr.)

 

(以下、敬称略)

 

 

 

●●ライブ開始●●

SEが鳴ってステージ上がオレンジ色の照明で照らされる。ヤナギ( [NOiD]タオル掲げて、というより顔面で被って出てくる )、上杉さん、ひろぽん、それぞれ出てくる。少し時間を置いてぶーやん登場。

ドラム前に4人集まって、円になって手を伸ばしOK BABY GOGOGOと掛け声をして定位置へ。

 

 

渋谷「本日19本目。名古屋はなんと〜…4〜本〜目 」

 

渋谷「名古屋に落とし込むためにやって参りました我々はーーー本日俺たちのヒーロー(ジャパハリネット)と対バンするためにこの場所にやってきた、、、わけではなく!

アナタのヒーローになりにきました、よろしくお願いします」

 

🎸🥁ッジャーーーン

 

 

1曲目【うるさい】

SUPER BEAVER「うるさい」MV (Full) - YouTube


f:id:Biscoooccochan:20190930192149j:image

 

🌸🌸🌸🌸: 😇1曲目から『うるさい』。

『うるさい』がきたら、まず序盤ここみるーっ!と意気込んでるジェスチャーがあるのだが、今回メンバー誰もやってなくて😇😇🙉🙉∩(´;ヮ;`)∩ンヒィィィ 夢儚く散る

 

(「♪うるさければ耳を塞いで〜」のタイミングで耳を塞ぐジェスチャーしてるか してないかの確認するのが筆者は好きです←)(ピックとかドラムスティックとか持ってるから完璧には塞ぎきれてない感じが好き。今風で言うと、すこ)

https://youtu.be/CojVxWCZR-0

(⬇武道館のときのトレーラーでいうと26秒辺り)f:id:Biscoooccochan:20190930190113j:image

 

 

「「♪ うるさければ耳を塞いで でもあなたの声は聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ〜〜」」

(間奏※1)

 

「♪大切だから 言わせてよ」のあとの間奏(※1)で

 

渋谷「レペゼンジャパニーズポップミュージック フルルルルルロォォオオム トーキョージャパン 俺たちが!お前のヒーロー!SUPER BEAVER!よろしくお願いします」

 

 

🌸🌸🌸🌸:『アナタのヒーローになりにきました』と初めの挨拶で前置きしておいて、『うるさい』の間奏流れてる間に『俺たちがお前のヒーローSUPER BEAVER』。

そんなん言われたら、ええ、テンション上がらないわけないですよ。ゴリゴリっすよ 🦍(は)

ゴリゴリにテンション上がりましたよ

 

(…いやァ、文字だけじゃあ、このテンション感伝わらねェ…伝えきれねェ〜〜〜〜ッッ)(と、書いた文を読み返しながら思う筆者)(伝わったのなら本望)(マジで生は最高だった)

 

 

……『うるさい』のこの序盤の間奏流れてる間に、ぶーやんマイクスタンドを一回転させてたような気が………する………

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

 

 

 

渋谷「♪〜っ『自己犠牲』」

マイクをフロアに向けてくれるぶーやん

客 「「「 うるーさい 」」」

 

🌸🌸🌸🌸: ワンマンとかSUPER BEAVERが企画・対バン相手をお呼びしてるときは行われる「うるーさい!」って歌わせてくれるやつ…今回はあった😇(幸)

 

「うるーさい」だけじゃなくてめちゃくちゃ歌った。

 

 

客「「 ♪うるさければ耳を塞いで でもあなたの声は聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 」」

(⬆ここでぶーやんマイクをフロアに向けてたかも😇←)

渋谷「♪僕は あなたの⤴︎  味方なんだよ」

 

 

 

〜〜〜〜

 

 

渋谷「初めましての方も名前は聞いたことあるぞという方も二度三度四度五度六度七度八度九度10,11,12,○✕△□※●▲▼もっともっとたくさん会ったことあるよ、というアナタも改めまして自己紹介させていただきます俺たちがSUPER BEAVERです!よろしくお願いします!!」

 

 

渋谷「名古屋、ご無沙汰!一昨日ぶりですネ!!」

客: いえーい!

(一昨日の9月23日はセンチュリーホールにてワンマンライブが行われていた。)

 

渋谷「なんっ、何回くru、何回来ればいいんだよオ☺️(  ◜ω◝ )♡」

 

渋谷「伝わる?俺らの愛情表現?」

 

 

🌸🌸🌸🌸: この2回の公演(センチュリーホールZepp Nagoya)、どちらとも「伝わる?俺らの愛情表現?」なんて言われたらさ、そんなんさ、、、💭代々木(東京)と神戸ワールド記念ホール(大阪方面)でアリーナ系あるのズルい名古屋でもやってぇぇ😩(_・ω・)_バァン なんて思ってた気持ちなくなるやん?

(いや、いつか名古屋でもやってほしいという気持ちはなくならないけども)(どっちやねん)(でもこんなこと言われたら、許す!!!ってなるやん)(許すとかお前誰)🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

 

 

 

渋谷「ホールとライブハウスを回るこのツアー。本日はZepp Nagoya。対バンはジャパハリネット。さっき けんじろうさんが言ってたことで少しだけ間違いがあります。『(渋谷くん、ジャパハリネットの) CD、アルバム、全部持ってくれている』と言ってましたが、俺はDVDも全部持ってます😏(ドヤ)」

 

客「うえーい!」

 

渋谷「(ジャパハリネット愛) そんなぬるくねえ 」

 

渋谷「俺たちが高校1年生のときに知ったバンドです。マイヒーローです。ステージの上に立ったら年上も年下も先輩も後輩も関係なくイーブンな時間が流れていると思うんだけど、やっぱり(ジャパハリネット)観てて危なかったです。泣いたら歌えなくなると思って。所々目を逸らしたりしてました。

なんで名古屋にジャパハリネット、マイヒーローを呼んだのかっつーと、アナタに観てもらいたいから。対バンってそういうことよ?

 

🌸🌸🌸🌸(ぶーやん、ジャパハリネットのライブ観てて危なかった泣きそうになった みたいなニュアンスで言ってたけど、私がステージ袖でぶーやんを目撃したとき、めちゃくちゃ楽しそうにライブ観ていたし、この日フロアにいた誰よりも1番盛り上がっていたの目にしたよ👀。めちゃくちゃ楽しそうだった。楽しんでるのが伝わってきた。ジャパハリネットの曲に合わせて、自分の胸をグーでドンドンって叩いていたし、そんなぶーやん見つけた けんじろさんもニコニコ目を合わせてライブしてたし、最幸の空間が広がってた)🌸🌸🌸🌸

 

渋谷「"対バン" つーのは友だち自慢だぜ?友だちって言っちゃった。先輩だけど。」

 

客 (笑)

 

渋谷「俺たちが格好いいと思うものは絶対間違いないと思うからアナタの耳にも心にも届くんじゃないかなという気持ちを込めてジャパハリネット大先輩を呼ばせてもらいました」

 

 

 

〜〜〜〜

 

 

渋谷「高校生のときアルバイトしてた。…まあ珍しいことじゃアないんだけどな?」

客 (笑)

 

渋谷「たこ焼き屋さんやってたのね」

客「へ〜!」

 

渋谷「なんでたこ焼き屋さんやってたか、知ってる?」

客「知らなーい」

 

渋谷「ジャパハリネットのけんじろうさんが たこ焼き屋さんでバイトしてる、って知ってたからです」

客「(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!」

 

 

渋谷「なんで、バンド始めたばっかのときに、膝がバクって開いた割と太めなジーパン履いて、裸足でやってたか知ってる??」

察する客「 笑 」

 

渋谷「ジャパハリネットのボーカルの、けんじろうさんが同じ格好してたからです」

 

客「 笑笑 」

客「(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!」

 

 

渋谷「上杉と1番初めにライブ観に行ったのもジャパハリネットのライブなのね」

客「へ〜!」

 

渋谷「高校2年生だよね?」

上杉「2年生ですね」

渋谷「薬科大学…」

上杉「東京薬科大学ですね」

渋谷「一緒に電車に乗って、ジャパハリネットが学園祭に出るからって2人で観に行って。」

上杉「いやあ、いい思い出ですよね」

 

上杉「だって、2人で観に行って、そのあと対バンすることなく今日!みたいなね。」

渋谷「そうだね」

上杉「すごくないですか?!」

 

 

渋谷「信じていれば夢は叶う、というその類(たぐい)のことを言いたいわけではないんだ。叶わないこともあると思ってます。

『努力は人を裏切らない、こともない』と思ってます。なんのためにやるのかっつーと、叶えるにはそうするしかないと思ってます。

裏切るかもしれない努力をやり続けて。叶わないかもしれないと思う夢に向かって突き進んで歩いていかなきゃ、叶うものも叶わないし、報われるものも報われないと思ってる。

『やりゃあ何でもなれる(やればなんでもできる)』それは嘘。なれないものだってあるし、辞めてった仲間もたくさん知ってる。

 

そういう中で続けていったら楽しい景色見れるんじゃないかなって思いながらやってきた結果、俺たちは今日ジャパハリネットと一緒にライブができて、そして、なによりも俺たちは アナタに会えました。これに勝るものはないと思ってます。」

 

渋谷「ゴール、じゃなくて。 通過点、じゃなくて。 立派な1つの到達点にアナタと立てていることがめちゃくちゃ嬉しいです」

 

 

 

〜〜〜〜

 

 

渋谷「さっきジャパハリネット言ってましたね『(アイツらが良いヤツらだからなのもあってビーバーのお客さんって)温かさが出てる』って。俺たちのツアーに呼んで、出てくれたバンドが『(SUPER BEAVERのお客さん)いいお客さんだね』って言ってくれること、すごく多いんだ。すごく誇りに思います。」

 

渋谷「 "人間" 対 "人間" じゃん? "バンド" 対 "お客さん" じゃないじゃん? "俺" 対 "アナタ" が幾つもあるわけじゃん?伝わるもんは絶対伝わるんだよね。…って思ってる。一人一人にぶっ刺さるようにやってる。アナタも俺たちにぶっ刺すつもりで…って今日はそのつもりできてるか(笑)(  ◜௰◝   )だから今日居るんだもんね」

 

 

渋谷「リリースもなんにもないのにツアー回っちゃってさあ!…会いたいから来てる。それだけ。」

 

 

〜〜〜〜

 

 

渋谷「めちゃくちゃ嬉しくてめちゃくちゃ楽しくてめちゃくちゃ幸せだなって思ったりするけど、『一体なんのために歌ってるんですか?』とか『なんのために生きているのか』と問われたら、めちゃムズかしいよネ…哲学の……人よね……」

 

客「 笑 」

 

渋谷「学が無いのがバレる言い方よネ…」

 

客「 笑 」

 

 

 

〜〜〜〜

 

 

渋谷「1度だって同じ景色だ、って思ったことなんて1回もないからね。色んな選択肢がある中で1本だけ選んでアナタが歩いている、その道の途中でこうやって俺たちと会えてる。すごいことよ。。

めちゃくちゃ感謝してるし、めちゃくちゃスゲーなって思ってる。」

 

渋谷「1個ずつ、面白いなと思うこと、楽しいなと思うこと、嬉しいなと思うことを共有しながら生きていくことが俺たちの楽しみの一つでもある。幸せの1つだと思ってる。

いつの間にやら、アナタが居ないと俺たちの音楽はめちゃくちゃ面白くない。なんにも楽しくないものになってしまった。俺たちの存在意義は、紛れもなく、アナタにあると思ってます。すごいよ。人の、生きる理由になってるわけ。」

 

渋谷「そんな想いをくれたアナタたちに俺たちは何ができるのかと考えたとき、音楽を使って、アナタの生きる理由に、俺たちも、なりたい。」

 

渋谷「『あぁ😩、今週頑張ればSUPER BEAVERのライブ…』『仕事が終わったらSUPER BEAVERの曲聴いてみよう』とかね(  ˊᵕˋ  )

どんな理由でも構わない。生きる理由になれたら、最高だな、と思ってます」

 

渋谷「おこがましくも そうなりたいと思ってしまったからには、そうなるんで。」

 

渋谷「俺たちが今日ステージ立つと知って、今日アナタは自分の足使ってここ来てくれたわけだろ?

俺たちが伸ばした手を掴んでくれたわけだよね?

アナタが掴んでくれたら離さないようにするのは、俺たちの役目なの。絶対に、離しませんので。安心して、これからも、ついてきてください。」

 

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

 

ラストの曲が終わり、はけるメンバー。

 


●●●スクリーンでの緊急告知●●●

 

🌸🌸🌸🌸

アンコール前にSUPER BEAVERを「ラーラーララー(手拍子付き)」と、呼び込んでいた。

すると、普段なら真ん中に吊り下がったままのSUPER BEAVERのバックドロップ(横断幕的な、旗、フラッグ)が突然ゆっくりと下に降りてきて、バックドロップの後ろにあった赤いカーテンが謎に中途半端に真ん中だけ開いてきて、白い壁が見えてくる。え?何?なに??操作ミス?()←

と思っていたところに、スクリーン映し出され、映像出てきて…《 緊急告知!》これには驚いたな〜

 

スクリーンが映し出され、『♪あっという間に終わってしまうよ〜』という音声が流れる。

息を飲む会場。

ドーンという音と共に《 緊急告知 》の文字。

盛り上がる会場。

2020年3月にSUPER BEAVERの自主企画、『現場至上主義』開催が報告される。

各地方スリーマン形式、東名阪で行われる。

そして、全公演の出演アーティストも一斉解禁。

 

DAY1

2020年3月4日(水)なんばHatch
w)clammbon / STANCE PUNKS

 

DAY2

2020年3月6日(金)Zepp DiverCity TOKYO
w)ATATA / The Birthday

 

DAY3

2020年3月10日(火)名古屋DIAMOND HALL
w)LOSTAGE / Nothing's Carved In Stone

 

SUPER BEAVER on Twitter: "【 緊 急 告 知 】… "

 

 

 

〜〜〜〜

Enc.

スクリーンでの報告が終わると下手側から出てくるメンバー

 

 


渋谷「面白いっしょ?ただやりたい人と対バンしようと思ってる。面白いものは作っていくもんだと思ってる。フェスも尊敬してる。そういうシーンも尊敬してる。シーンって言葉あんま好きじゃないけど。

俺がめちゃくちゃ格好いいと思ってるものをアナタに見てもらいたいわけよ。それ以上の理由ってなくない?

これってなんでもできる訳じゃなくて、アナタのこと信頼してるからできるんです。

こういうことをやったらアナタが絶対喜ぶだろうなと思って、ワクワクしながら考えてます。

その結果が名古屋での告知とか、そういうことになっちゃったんですけど😏(´^o^`)。

しかも見た?!(現場至上主義)ファイナル名古屋なの!」

客「いえーい!」

 

渋谷「フロムトーキョージャパンのバンドなんスけど、ボチボチ東京とか大阪に名古屋嫉妬されそうですね。」

客「(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!」

渋谷「嫉妬させてやろうぜえ?!?!!」

 

渋谷「いけますか、名古屋!!」

 

渋谷「今日の名古屋が!!俺たちの!!バンド人生の!!!ハイライトでございます!!!もっともっとすげえもの見せてやるから楽しみにしっかりついてこい!ありがとうございました!」

 

Enc.

青い春

 

 

 

 

 

 

 

◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆

 

最後に、セトリと自分メモを記載してこの記事を終える

 

 

2019.9.25(水)

SUPER BEAVER

都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜

@ Zepp Nagoya  w) ジャパハリネット

 

#セットリスト #ビーバー #ジャパハリ

 

[本編]

  1. うるさい
  2. 正攻法
  3. 証明
  4. 閃光
  5. ヒカリ
  6. まごころ
  7. ひなた
  8. irony
  9. 東京流星群
  10. 予感
  11. 嬉しい涙
  12. 愛する

 

〜〜スクリーン映像が流れる〜〜

緊急告知(現場至上主義開催決定)

 

[ Enc. ]

  13. 青い春

 

 

 

◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆

 

[ メモ ]

 

・今回はironyでぶーやんステージから降りる。柵に足掛けて客席へ

 

・嬉しい涙

上杉さんの地声『ワンツー!』(すき🙌)

ぶーやんも『ワンツー!』に合わせて手をパンパン👏👏(すき🙌)

(嬉しい涙のこの部分当初から好き😇◎)

 

・今回のひろぽん はけるときは特に何もアクションはなかったが、ライブ中(MC中)🙆🏻🙆🏻ってよくやってた。(センチュリーホールZepp Nagoyaも)

 

・アンコールで出てきたときに、お客さんが『ヤナギー!!』ってたくさん呼んでたら、

ブルルルルッ(   ˙³˙  )と唇震わせてヤナギ応えてた😂😂😂👍

 

 

◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆

おわり!

最後まで目を通してくださりありがとうございました!◎

 

 

 

 

 

9/23 SUPER BEAVER 名古屋国際会議場センチュリーホール

 

 

SUPER BEAVER

都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜

2019/9/23(月) 名古屋国際会議場センチュリーホール

開場:17:00 開演:18:00

 

時系列はバラバラでニュアンス過多、
思い出した順に会場の様子(MC)を記録として。



「🌸」があるところは私の感想述べてる。

 


Vo.渋谷龍太さん(ぶーやん)
Gt.柳沢亮太さん(やなぎ)
Ba.上杉研太さん(上杉さん、リーダー)
Dr.藤原"31才"広明さん(ひろぽん)


(以下敬称略)

 


それでは名古屋3本目のMC以下より
記していきます↓↓

 

 

 

 

 


〜〜〜〜〜〜
1曲目終わり

 

渋谷
「名古屋ァ!会いたかったぜーーーっ!(叫)
めちゃくちゃ楽しみにしてきたんですけど楽しむ準備できてますか !!!」


客「いえーい!」


〜〜〜〜


🌸序盤から結構ヤナギ吠えてたな…🤔💭

 

 

●【らしさ】の間奏(※1)

『♪変わりゆく生活が正しい』〜 ( ココ※1 ) 〜『♪個性を出さなきゃいけない そういう流行の無個性で』の【らしさ】の間奏(※1)で
ぶーやん『間違ったこと言ってるか?』と言葉をいれてきた。

https://youtu.be/wol-XHb1VhM


〜〜〜〜


渋谷「ツアー18本目!そして名古屋は!なんと!3 本 目!今日1日よろしくお願いします!!」

( とても気合いの入った言い方 )


〜〜〜〜


渋谷「初めましての方も聞いたことあるゾ、という方も2度目3度目4度目5度目6度目7,8,9,10………(以下略)(最長か?ってくらいゴニョゴチョ結構長く言ってた)もっともっとたくさん聞いたことあるゾという方もいると思いますが自己紹介させていただきます、俺たちがSUPER BEAVERです、よろしくお願いします!」


客: (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!(拍手と声をおくる)

 


渋谷
(お立ち台にのぼって『もっとくれもっとくれ』とジェスチャーでフロアにアピールする)


それに応える客: 初めより大きな歓声と拍手を送る


渋谷「ありがとう」

 


渋谷「ホールとライブハウスをまわるツアーを全国巡ってますけども、なんと!…名古屋に…………"2回も"来ているという。」


客: (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!


渋谷
「やったことないよね、こんなこと。どう?特別感感じる??」


客: いえーい!(拍手と歓声)


渋谷「めちゃくちゃ特別視されてるのわかりますか名古屋。 俺らなりの愛情表現なんでしっかり受けとってください」

 

 


渋谷「1本目は名古屋Zeppツアー。覚えてる?」

(フロア: ちょっと考える間ができる)

渋谷「そんな昔の事じゃア、ねェだろ?」


客: 笑笑


渋谷「そのツアーから色んなことが始まって、色んなとこ行って色んなとこ行って色んなとこ行って、、、帰ってきたわけです。


すなわち、名古屋から始まって色んなとこグルグルグルグルまわってやってきた我々がもう一度オンステージしているということは、俺たち、、 、名古屋に対する、、期待が、、、。
わかんないとは言わせないですよ?」


客: 笑笑 (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!


渋谷「その分、期待してもらって全然構わないですけども、俺たちがこの公演楽しみにしてきたよっていうそんな気持ちよりも 、俺のが私のがもっともっと楽しみにしていたよって人、 どんだけいるでしょーーっかっ!」


歓声と共に挙手する客たち🙌🙌🙌🙌


渋谷「73点!」


客:笑笑


渋谷「……もっかい聞きます。どんだけいますかっ!!!!」


歓声と共に挙手する客たち🙌🙌🙌🙌


〜〜そのまま曲に入る〜〜

 

〜〜〜〜


渋谷「俺たち、フロム、ライブハウス。昨今珍しい踊れないバンド、東京からやってきました、俺たちがSUPER BEAVER!なん、です、け ど も!

本日は名古屋にたくさん来れて嬉しいという気持ちをどうやったら表せるかなと悩んだんです…。

その気持ち、"ダンス" という形で表現することにしました。 折角なンでセンチュリーホールダンスホールに変えちゃいませんか!!?」


客: (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!

 

https://youtu.be/Qj0LzMJgAgg

 


〜〜〜〜〜〜


音が鳴りだす「→」


渋谷「なんで今日は今までで1番楽しいんだろうって思ったら!やっぱ、愛が深いからなんだろうなと思います『361°』」

 

🌸「→」から「361°」への、この入り方、いつ聴いても好きだしテンションあがる。

ぶーやんが何か話してるときにバックで「→」流れて、MCから間髪入れずに「361°」という曲名を言う、この入り方。すき。

「→」で気持ち盛り上げられて〜からの「361°」だからこそ、この入り方が好き。

 


〜〜〜〜〜〜


渋谷「今日の名古屋、1番すごい夜になりそうな予感がします!」


柳「( ゚∀゚)o彡フゥフゥ♪」

 


〜〜〜〜〜〜

 


渋谷「俺(自分)が格好いいと思ったものを誰かに伝えたらダサいと言われる、そんなことが、ある、かも、しれ、ないけど!

そもそもアナタが格好いいと思ったんじゃアねェのか?アナタが好きだと思ったんだろ?貫いてみろよ。

俺は間違ってるとは思わない。アナタが格好いいと思ったものは宇宙で1番格好いいんだよ!」

 

 

🌸🌸🌸🌸

この言葉、個人的に響きすぎてココで使える最大限の大きさの文字使わせてもらった。

 

『あなたが好きだと思ったんなら貫いてみろよ、【俺は間違ってるとは思わない、あなたが格好いいと思ったものは宇宙で1番格好いいんだよ!】』

なんて叫ばれたら、もうなに、え?

 

 

(((( 気持ちの後ろ盾がすごい。))))

 

 

なんだこれは、漫画の世界か。ドラマか? え??

🗿いいえ、現実です

 

 

こんなこと普段生活してて叫ばれる?

1種の一大告白を受けたみたいなドキドキ感がすごい。なんだこれ。

ぶーやんに『俺は間違ってるとは思わない、胸張っていけ』的なこと言われたら、そんなん胸張るしかなくね?! え?!? (単純)

 

伝わるかな〜〜

この、なんだろ、めちゃくちゃバックアップされてる感。グンッッって。

伝わるかな〜〜〜〜伝わってほしいな〜〜〜伝わったら本望だな〜〜〜〜〜

文字だとやっぱり伝わりづらいよな〜〜〜〜〜

これ生で聴いてほし〜〜〜〜〜

 

🌸🌸🌸🌸🌸

 

 

 

 

 


〜〜〜〜〜

 

渋谷「俺たちが今からやるのはコールアンドレスポンス。 俺たちが120でぶつけたら、121で返してこい。 なんでわざわざ、席区切って、一人一人の居場所作ってるか、 ちゃんとわかってるよな?
" アナタたち " じゃなくて " アナタ1人で突っ込んでこい " そういうことを言ってる。いくぞ。デカい声出してくださいね。 よろしくお願いします。」


〜〜〜〜


客: 柳〜!ぶーやーん!等、様々な呼び掛けをする


渋谷「あれっすよ、名前を呼ばれるのは嬉しいですよ。 ありがとうございます。」


〜〜〜〜


渋谷「いやァ最高ですね、今日本当に楽しいです」


柳「今日本当に気持ちいい」

 


〜〜〜〜

 

渋谷「なんで、なんで、なぜなぜどうしてどうして。 ホールとライブハウス、同じ地でやるのかって………伝わってる? ??•́ω•̀)?」


(少し間が空く)
後方(上方面)から1人の客: 伝わってるーーー!


渋谷「っすごいタイムラグ」


客:笑笑


渋谷「あのな。俺たちは色んなことやりたいわけ。 フロムライブハウスだけど。ライブハウスから俺たちは来ました。ライブハウスから出るつもりは全くありません。
ただ、ライブハウスから出ないからといってライブハウスに閉じこもってるつもりもなくて、ライブハウスもやりたいしホールもやりたいしアリーナとかそういうデカいところでもやりたいと思ってる。
選択肢ってさ、1つじゃないじゃない。自分がやりたいことって本当は1個しかなくて。決めなきゃいけないことなんて本当は無いんだけど。
だから自分たちは ライブハウス から ホール に行くんじゃなくて、ライブハウス も ホール もできるバンドでありたいと思った、それだけです。


ライブハウス、ホール、アリーナ。
全部選べたら楽しいんじゃないかなって思ったのが第1と。
アナタに選んで欲しいなって思いました。これがメイン。


例えば俺らはずっと名古屋のupsetってとこでやってきたんだけど、全然埋めることが出来なかったライブハウス。upset、そこにさ、かーちゃん連れてける?」


察する客: 笑笑


渋谷「『👧🏻< かーちゃんアタシネ、好きなロックバンドいるんだけど一緒にライブ行かない?』ってさ、(行った会場で) ワッッッってさ」

(かーちゃんが WOD に巻き込まれるジェスチャーをする ぶーやん。 顔の前に両手を持ってきて手で表現)
(∋ ´罒` ∈)→( >人< )


客: 笑笑


渋谷「……『どこいったかーさんっっ!!((((;゚Д゚))))』 てなるじゃん。」


客: 笑笑


渋谷「耐えられない。お母さん心配で(笑)」


柳「(upset)5階まで階段だしね」
(グルグル指回して5階まである、っていう表現するヤナギ)


渋谷「そうなの。『👩< お母さん3階で待ってる』って言われちゃう」


客: 笑笑


渋谷「そんなの寂しいじゃん?
自分のおちびちゃん連れてくるにしてもさ、ライブハウスだと多分不安じゃない。
ライブハウスって決して怖いとこじゃアないンだけど、でも、何が起こるかわからない場所だから。何かあってからじゃ遅いから。少しおっかないかな とも思うし。それでも来てくれるのはとっても嬉しいンだけど、ただ、ちょっと心配だったりする。『大丈夫かなー』って。


だったらホールやったら話早いじゃん?って。
くたびれたら腰かければいいし、一人一人ちゃんとスペースあるから空間も守ってもらえるしね。
そういうことができたのなら、
アナタが観たい場所を選んでもらえるんじゃないかなって思ったので、ホールツアーを、まわって、おります。以上です。」


客: 拍手👏

 


〜〜〜〜〜

 

●●『全員乗組員みたい』 ●●

 


渋谷「せっかくのホールですよ。ライブハウスと違う所は椅子がある所。今日の椅子は、しかもちょっと飛行機とか新幹線みたいな椅子。結構いいやつ? なんか全員乗組員みたい」


客: 笑笑


柳「え?乗組員?(ニヤニヤ)


渋谷「もー言わない、もー言わない🙄」


客: 笑笑


渋谷「せっかく椅子があるんです、1度座ってみませんか?!」


客: …はあーい


渋谷「?!ちょっと渋々感あるぞ(   ´~`  )」


客: 笑笑(椅子に座る客)

 


(客が全員座っているあいだに…柳がぶーやんに一言。)


柳「ねぇ、ぶーやん」 渋谷「ん?」
柳「まるで?」 渋谷「ん?」
柳「まるで全員が?」 渋谷「 」


盛り立てる客:笑笑 (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!


柳「(すっっっごくドヤ顔&キメ顔でマイクの前に立って…) おい、まるで全員が乗組員みたいだ😏✨」


渋谷「」


客: (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!


渋谷「 俺がいつもメンバーにやってることやり返されてこんなに悔しいことは無いよ」


客: 笑笑


渋谷「……出発してもよろしいか」


柳「行きましょう、着いてきます!」


(ヤナギのぶーやん船長の弟子感がすごい(笑) )


渋谷「(こんなことやってて俺)後悔するんだろうな…(ボソッ)


柳「ハッハッハ‪w‪w‪w」


客「こうかい」
柳「後悔?!…航海だけに後悔?!?!」


渋谷「アアン、😩」

(もう突っ込まないで!と言わんばかりに、 スタンドマイク両手でグッと握って左足高く蹴りあげるぶーやん。 )

 


〜〜〜

 

渋谷「どうですか座るとまたライブハウスと違うでしょ?」


(少し間が空く)
客: ちがーう!

 

(レスポンスが遅かったので、)

渋谷「え?船長の言うこと(みんな)聞いてないの?」


客: 笑笑

 


〜〜〜〜

 


渋谷「フェスであったりライブハウスであったり、 立ったまま聞くって場所が我々の主戦場だと思ってるけど、 座って聞いてみると実際自分が思っていたり今まで聞いてたのと全然違う聞こえ方するときがある。今日は せっかく椅子がある。だったら座ってじっくり聞いてもらうのもアリだなと思いました。 そんな選択肢が自分たちの中にあるのは素晴らしい事だなと。すごいことです。支えてもらって音楽やってきてこういう景色があるんだと知れたのは音楽家冥利に尽きるなと。」

 


〜〜〜〜

 


渋谷「色んな争い事とか上手くいかない事とかぶつかっちゃうときとかあるかもしれないけど、全部そういうことっつーのは、"正義" 対 "正義" のぶつかり合い。"正義" 対 "悪" の構図は恐らくこの世にはほぼ、存在しないんだ」
(いつかのMCでも話してたなコレ🤔💭)


渋谷「自分がこれが正しいと思ったから、コレを貫きたいと思ったから、コレがイイと思ってるから言うんであって。そこの意見が食い違うからぶつかっちゃうんだよね。
今は色々匿名でも意見発信できる時代で、" 発 信 者 " っぽくなっちゃうような部分もあったり。まア、なにか言うんであれば面と向かって、顔晒して、SUPER BEAVERという看板晒して向き合えなかったら、なんにも面白くないなって思います。
覚悟をすること、発言をすること、これすなわち、 責任を伴うことだと思ってます。
姿勢をみせてなんぼ。伝えてみてなんぼ。貫いてみてなんぼ。
…だとしたら、俺たちはしっかり伝えていかなきゃなと思います。」

 

〜〜〜〜〜

 

渋谷「あなたの心の ど真ん中に届きますように。『まごころ』という曲です」

 


〜〜〜〜〜

 

渋谷「今日、全箇所行ってみました。席に。全箇所からステージ見てきました。……広かった」


柳「ハハッ‪w‪w」


渋谷「3階が面白くてさ。意外と見えるでしょ?」


客: 見えるー!


渋谷「ねぇ!俺思ったもん。もっと思ったのがさア、 2階の1番後ろさア…………狭くね?」


客: 笑笑 せまーい!


渋谷「狭いよね?!でも届いてる?」


客: 届いてるー!


渋谷「いんやァもっと届けてくれないと……☹️」

渋谷「届いてる?!」


客: 届いてるー!!


渋谷「1階の後ろでもよく見えるし、ほんとどこいっても見える。 」


客: ここはー?(1階最前列で手をヒラヒラさせる人たち)


渋谷「? なに??…ン、そこは良く見えねェなア(   ´~`  )」


客: 笑笑

 


〜〜〜〜


渋谷「せっかくなんで柳沢さん」
ヤナギ「はい!」
渋谷「トーク絶好調なようで」

(トークをヤナギに渡そうとする)

ヤナギ「そうですね!😆」
渋谷「最後がいい?」

ヤナギ「え?(  ˙-˙  )」

渋谷「最後にするか」

ヤナギ「先がいいですぅ、、🥶🤢😰😖」

(スっと上杉さんの方へ行くぶーやん)


渋谷「どうですか、上杉さん。」
上杉「いえーーい!」


客: いえーい!


上杉「こんな伝統ある場所でライブできて幸せです。 ほんとありがとう!」


客:拍手👏


上杉「(話して)いい?昨日僕 整体行ったんですよ。 整体に行ったら黒人の人がいて。\( 'ω')/バッて中入ったら『お前は何しに来た👨🏿‍🦱☞』 みたいな感じになって」


渋谷「整体なのに?!笑」
柳「ハハッ‪w‪w」


上杉「今からできますか?って聞いたら『👨🏿‍🦱< デキルヨ』って言われて。名刺渡されて」


渋谷「いきなり?!最後じゃなくて?!」


上杉「その名刺に漢字で【るどるふ】って書いてあって」
渋谷「るどるふ!」
柳「るどるふ!」


渋谷「当て字で?!」
上杉「そう。なんかすごくて。」


上杉「でね?とっても安かったんですよ。 安くて不安だったんですけど、今日起きたらもう動けないくらい痛くて…」


渋谷「あ、揉み返し…ルドルフのせいだ…」


上杉「だけど、ちょっとしたらめちゃくちゃ絶好調になったからルドルフありがとう!!!\(*´•∀• `* )/」

(力強く感謝の言葉述べた上杉さん)

 

(揉み返しあって下手だったから…?)
渋谷「"留"めるに "怒"るに "腐"るで…(手のひらに漢字書くような仕草見せながら)留怒留腐(るどるふ)」

 


〜〜〜〜

 

藤原"32才"広明SUPER BEAVER on Twitter: "都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜 名古屋国際会議場センチュリーホール photo by @junpeihiyoshi… "

( ⬆画像2枚目のときの話⬇ )


渋谷「はいおじさん( ´灬` )」

藤原「はい」

渋谷「トリじゃないの珍しいよ。いつも四コマ漫画のオチ要員だから」

客: 笑笑

 

渋谷「今日はどうですか?」

藤原「今日は最高です」

渋谷「……」藤原「……」

………。

渋谷「おわり?!笑」

客: 笑笑

 

渋谷「泣いてんの?目どこ?眉毛の下切れてンのかと思ったけど それ目?」

藤原「かーちゃんに謝ってっ」

客: 笑笑

渋谷「ごめんね」

 

〜〜〜〜

 

(やなぎの番がまわってくる)

ヤナギ「こんなね、3階まであるところでね、やれるなんてね、嬉しいですよ…え?ちょっと待ってなに、」(空気感に戸惑うヤナギ)

 

渋谷「‪フッフッフw‪w‪w‪w‪wさっきまでの斬れ味どこいったの‪w‪w‪w」

 

ヤナギ「さっき(ぶーやんに)怒られたからシュンとしたの( ´・ω・`)⤵︎ ︎」(船長のくだり)

 

渋谷「あ〜〜‪w‪w‪w‪w気にしなくていいよ‪w」

 

ヤナギ「みんなあ!げんきかあ!!!(叫)」

(いきなり声を張り上げたためか、ちょっと裏返る声)

客: 🙌👏👏👏👏🙌

 

 

渋谷「あのさ、こういう会場ならではのさ、3階!『わー!』2階!『わー!』1階!『わー!』みたいな呼びかけやってよ」

 

ヤナギ「え!(   ˙ỏ˙  )(驚)やっていいの?!?(困惑)」

 

渋谷「いつもはさ、俺が『わーっ!』って騒いで曲入ってたりするけどさ、もーあれだ。お決まりのは終わりだ!」

 

ヤナギ「うそでしょっ?!いいの?!史上初だよ???」

 

(メンバーの方を向いて前傾体勢で話すヤナギ)

ヤナギ「じゃあ いくよ??」

 

渋谷「‪w‪w‪wじゃあって‪w‪w(こっち向かれて言われても)『渋谷、おー!✊( ᐛ  )و』『上杉、おー!✊( ᐛ  )و』じゃないんだから」

(『おー!』のタイミングでコブシを上に突き出す仕草する、ぶーやん)

 

ヤナギ「ん"、ん"ん"ん"ん」

(正面向いて咳払いして声の調子を整えるヤナギ)

 

ヤナギ「3階げんきかあーーーーっ!」(マイクあり)

3階:いえーい!

 

(いえーい!と言った3階のお客さんに話しかける ぶーやん)

渋谷「せっかくさあ、ヤナギがさあ、1番最初に煽ってるんだからさあ〜、もっとドカーーン💥ってやつくれないとぉ〜〜(   ´~`  )できるっ??!」(もっと大きい声がほしいぶーやん)

3階:いえーい!

 

(その様子を見てヤナギ、上手側から てってってっとセンターに寄っていき、、、お立ち台に足をかけ、なにを思ったのかマイクなしで、、、)

 

ヤナギ「(」^o^)」< 3階げんきかあーーーーっ!」

客: いえーい!

 

渋谷「!!?どうして生声にしたのかよくわからない、、(困惑)」

客: 笑笑

 

ヤナギ「おい、2階!」(生声)

客: 笑笑

呼び掛けが まさかの「おい、2階」から始まって笑っちゃうお客さんたち。

 

(🤫シーッというポーズをして静かにさせるヤナギ)

ヤナギ「げんきかあーーーーっ!」

2階: いえーい!

 

ヤナギ「おいおいおいっ!(((o(*゚▽゚*)o)))」

(想像以上にお客さんからのレスポンスがあって?なのかわからないが、テンション⤴︎ ⤴︎グゥーーンっと上がったヤナギ)

 

渋谷「今、ピンスポット当たってたよ!」

 

(ステージ暗くなってヤナギにピンスポット再び当たる)

客: 笑笑 (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!

 

ヤナギ「1階!げんきかあーーーーっ!」

客: いえーい!

 

そのあと、ぶーやんが煽るのだが(今から俺が煽るけど)これでヤナギより声ちっちゃかったら俺歌わないからね?🥺』なんていったりして。

『名古屋行けますか!!』と煽って曲に入る。

 

 

〜〜〜〜

 

 

渋谷「自分はなんのために生きているんだろうとか思うんだけど、その答えが出ぬまま毎日繰り返してたり。でも音楽やってアナタと対峙してると、『たまらないな』と思う瞬間があって、それが好きでやってたりする。ンで、生きてて良かったなって思う瞬間が現に今ある。」

 

渋谷「アナタ居てこその音楽になりました、SUPER BEAVERです。」 

 

渋谷「(アナタたちは)俺らの存在意義。歌う意義。生きる意義。」

 

渋谷「これって凄くない?自分で言うのもアレなんだけど(^^; 」

 

渋谷「誰かの生きる糧とか生きる理由になってるってめちゃくちゃ凄いことだと思ってます」

 

渋谷「アナタが俺たちの生きる糧なら、アナタにとっても俺たちが生きる糧になったら最高だなって思ってます」

 

渋谷「アナタの生きる糧の形はそれぞれだから『こう思っておいてほしい』と俺から言うことではないと思う。アナタの中にSUPER BEAVERがあって、アナタの中にSUPER BEAVERの音楽があって、SUPER BEAVERのライブがあって、SUPER BEAVERの4人がいて、アナタの生きる意味になっているんだとしたら、これに勝るものは、ないんじゃないかなって思います

 

渋谷「こうやってアナタたちは俺たちの前に姿を現してくれるという意思を提示してくれた。

俺たちが差し伸べた手を握ってくれたアナタ。

離さないようにするのは、俺たちの役目。

これからも安心してついてきてください。

そういうバンドでずっといます。」

 

ぶーやんどこかのタイミングで『今日来てくれたアナタの顔を1人1人見ながら歌った』とか言ってたような…🤔💭

 

 

〜〜〜〜

 

 

🌸『27』の入り方、好きだった。

ポンポンポンポンという高い音が鳴ってひろぽんにだけ真っ白なピンスポットが当たって。

その間にぶーやんが少しMCして。(もうその頃から時間がかなり経ってしまったので何話してたかはちょっと覚えてないけど。)(真っ白な光に照らされている ひろぽんに見入ってしまってた)

藤原"32才"広明SUPER BEAVER on Twitter: "都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜 名古屋国際会議場センチュリーホール photo by @junpeihiyoshi… "

(⬆画像1枚目)

 

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SUPER BEAVER on Twitter: "【#ラクダ放題 】 都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜 名古屋国際会議場センチュリーホール あなたの歌声と拍手が鳴り響き続けるセンチュリーホールは、本当に嬉しい空間でした! 過去最高を更新! ありがとうございました!! photo by @junpeihiyoshi… https://t.co/SAROqVQioL"

(⬆画像3枚目:『東京流星群』のとき)

『東京流星群』演り始めたときに、天井に平行に吊り下がっていた照明機材がおもむろに下がってきた。下がってくるだけではなく尚且つ、傾いてきた。

サビのところになるとミラーボールも真ん中から、ゆっくりと降りてきてピカピカと光っていた。

 

〜〜〜〜

 

🌸本編ラストの『嬉しい涙』

上杉さんの『ワンツーッ!(叫)』しっかり聞こえて良きだった(^q^)😇

 

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《 アンコール 》

下手側(上杉側)から再び登場するメンバー

 

アンコールでメンバー出てきて、下手側(上杉側)のお子さんに ぶーやん近づいて屈んで「何歳?3歳?4歳!◎◎◎◎が好きなの?今日やらなくてゴメンな」と会話して、最後にソッと手のひらをその子に向け、抱き抱えられた4歳のちっちゃい手と優しくハイタッチしてたの良かった!

 

(⬆『◎◎◎◎』曲名言ってたけど、なんて言ってたか聞き取れなかった。当初『まごころ』かと思ってたけど、今回の公演で『まごごろ』演っていたので、一体なんだったんだーーーっ!🤦‍♀️)

 

SUPER BEAVER on Twitter: "【#SBLIVE 】 9月23日(月)名古屋国際会議場 センチュリーホール 『都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜』 (^•ω•^)〃{ライブダイジェスト第17弾! Movie by @masalivephoto ※動画の無断転載は禁止です。 #SUPERBEAVER… https://t.co/4DLH5vIshY"

(⬆動画だと、40秒くらいのところに4歳の子とぶーやんがハイタッチしてる姿が残されている)

 

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渋谷「自分の大切な人ってあんま多くはないからさ。多くないでしょ?」

 

渋谷「あと何回アナタの前で歌えるか分からないから。今日も明日も明後日も…毎日ラストチャンスだと思って、本気でやらせてもらいます」

 

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アンコール終わって、はけるときに

上杉さん『打ち上げしろよ!』って言ってはけていった(笑)

 

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●●セトリ

最後にセトリを載せて終わる。

 

SUPER BEAVER
9月23日(月)
名古屋国際会議場 センチュリーホール
『都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜』 

#ビーバー #セットリスト #セトリ

 

 

M1  それでも世界が目を覚ますのなら

M2  青い春

M3  らしさ

 

M4  ラヴソング

M5  irony

M6  →

M7  361°

M8  秘密

 

M9  まごころ (全員椅子に座って聴く)

M10  その日を待つように (全員椅子に座って聴く)

 

M11  your song (全員椅子に座って聴く)

 

M12  歓びの明日に

M13  閃光

M14  27

M15  東京流星群

M16  予感

 

M17  嬉しい涙

 

Enc.  ありがとう

 

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おわり!

最後まで目を通してくださり、ありがとうございました!