9/23 SUPER BEAVER 名古屋国際会議場センチュリーホール
都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜
2019/9/23(月) 名古屋国際会議場センチュリーホール
開場:17:00 開演:18:00
時系列はバラバラでニュアンス過多、
思い出した順に会場の様子(MC)を記録として。
「🌸」があるところは私の感想述べてる。
Vo.渋谷龍太さん(ぶーやん)
Gt.柳沢亮太さん(やなぎ)
Ba.上杉研太さん(上杉さん、リーダー)
Dr.藤原"31才"広明さん(ひろぽん)
(以下敬称略)
それでは名古屋3本目のMC以下より
記していきます↓↓
〜〜〜〜〜〜
1曲目終わり
渋谷
「名古屋ァ!会いたかったぜーーーっ!(叫)
めちゃくちゃ楽しみにしてきたんですけど楽しむ準備できてますか !!!」
客「いえーい!」
〜〜〜〜
🌸序盤から結構ヤナギ吠えてたな…🤔💭
●【らしさ】の間奏(※1)
『♪変わりゆく生活が正しい』〜 ( ココ※1 ) 〜『♪個性を出さなきゃいけない そういう流行の無個性で』の【らしさ】の間奏(※1)で
ぶーやん『間違ったこと言ってるか?』と言葉をいれてきた。
〜〜〜〜
渋谷「ツアー18本目!そして名古屋は!なんと!3 本 目!今日1日よろしくお願いします!!」
( とても気合いの入った言い方 )
〜〜〜〜
渋谷「初めましての方も聞いたことあるゾ、という方も2度目3度目4度目5度目6度目7,8,9,10………(以下略)(最長か?ってくらいゴニョゴチョ結構長く言ってた)もっともっとたくさん聞いたことあるゾという方もいると思いますが自己紹介させていただきます、俺たちがSUPER BEAVERです、よろしくお願いします!」
客: (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!(拍手と声をおくる)
渋谷
(お立ち台にのぼって『もっとくれもっとくれ』とジェスチャーでフロアにアピールする)
それに応える客: 初めより大きな歓声と拍手を送る
渋谷「ありがとう」
渋谷「ホールとライブハウスをまわるツアーを全国巡ってますけども、なんと!…名古屋に…………"2回も"来ているという。」
客: (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
渋谷
「やったことないよね、こんなこと。どう?特別感感じる??」
客: いえーい!(拍手と歓声)
渋谷「めちゃくちゃ特別視されてるのわかりますか名古屋。 俺らなりの愛情表現なんでしっかり受けとってください」
渋谷「1本目は名古屋Zeppツアー。覚えてる?」
(フロア: ちょっと考える間ができる)
渋谷「そんな昔の事じゃア、ねェだろ?」
客: 笑笑
渋谷「そのツアーから色んなことが始まって、色んなとこ行って色んなとこ行って色んなとこ行って、、、帰ってきたわけです。
すなわち、名古屋から始まって色んなとこグルグルグルグルまわってやってきた我々がもう一度オンステージしているということは、俺たち、、 、名古屋に対する、、期待が、、、。
わかんないとは言わせないですよ?」
客: 笑笑 (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
渋谷「その分、期待してもらって全然構わないですけども、俺たちがこの公演楽しみにしてきたよっていうそんな気持ちよりも 、俺のが私のがもっともっと楽しみにしていたよって人、 どんだけいるでしょーーっかっ!」
歓声と共に挙手する客たち🙌🙌🙌🙌
渋谷「73点!」
客:笑笑
渋谷「……もっかい聞きます。どんだけいますかっ!!!!」
歓声と共に挙手する客たち🙌🙌🙌🙌
〜〜そのまま曲に入る〜〜
〜〜〜〜
渋谷「俺たち、フロム、ライブハウス。昨今珍しい踊れないバンド、東京からやってきました、俺たちがSUPER BEAVER!なん、です、け ど も!
本日は名古屋にたくさん来れて嬉しいという気持ちをどうやったら表せるかなと悩んだんです…。
その気持ち、"ダンス" という形で表現することにしました。 折角なンでセンチュリーホール、 ダンスホールに変えちゃいませんか!!?」
客: (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
〜〜〜〜〜〜
音が鳴りだす「→」
渋谷「なんで今日は今までで1番楽しいんだろうって思ったら!やっぱ、愛が深いからなんだろうなと思います『361°』」
🌸「→」から「361°」への、この入り方、いつ聴いても好きだしテンションあがる。
ぶーやんが何か話してるときにバックで「→」流れて、MCから間髪入れずに「361°」という曲名を言う、この入り方。すき。
「→」で気持ち盛り上げられて〜からの「361°」だからこそ、この入り方が好き。
〜〜〜〜〜〜
渋谷「今日の名古屋、1番すごい夜になりそうな予感がします!」
柳「( ゚∀゚)o彡フゥフゥ♪」
〜〜〜〜〜〜
渋谷「俺(自分)が格好いいと思ったものを誰かに伝えたらダサいと言われる、そんなことが、ある、かも、しれ、ないけど!
そもそもアナタが格好いいと思ったんじゃアねェのか?アナタが好きだと思ったんだろ?貫いてみろよ。
俺は間違ってるとは思わない。アナタが格好いいと思ったものは宇宙で1番格好いいんだよ!」
🌸🌸🌸🌸
この言葉、個人的に響きすぎてココで使える最大限の大きさの文字使わせてもらった。
『あなたが好きだと思ったんなら貫いてみろよ、【俺は間違ってるとは思わない、あなたが格好いいと思ったものは宇宙で1番格好いいんだよ!】』
なんて叫ばれたら、もうなに、え?
(((( 気持ちの後ろ盾がすごい。))))
なんだこれは、漫画の世界か。ドラマか? え??
🗿いいえ、現実です
こんなこと普段生活してて叫ばれる?
1種の一大告白を受けたみたいなドキドキ感がすごい。なんだこれ。
ぶーやんに『俺は間違ってるとは思わない、胸張っていけ』的なこと言われたら、そんなん胸張るしかなくね?! え?!? (単純)
伝わるかな〜〜
この、なんだろ、めちゃくちゃバックアップされてる感。グンッッって。
伝わるかな〜〜〜〜伝わってほしいな〜〜〜伝わったら本望だな〜〜〜〜〜
文字だとやっぱり伝わりづらいよな〜〜〜〜〜
これ生で聴いてほし〜〜〜〜〜
🌸🌸🌸🌸🌸
〜〜〜〜〜
渋谷「俺たちが今からやるのはコールアンドレスポンス。 俺たちが120でぶつけたら、121で返してこい。 なんでわざわざ、席区切って、一人一人の居場所作ってるか、 ちゃんとわかってるよな?
" アナタたち " じゃなくて " アナタ1人で突っ込んでこい " そういうことを言ってる。いくぞ。デカい声出してくださいね。 よろしくお願いします。」
〜〜〜〜
客: 柳〜!ぶーやーん!等、様々な呼び掛けをする
渋谷「あれっすよ、名前を呼ばれるのは嬉しいですよ。 ありがとうございます。」
〜〜〜〜
渋谷「いやァ最高ですね、今日本当に楽しいです」
柳「今日本当に気持ちいい」
〜〜〜〜
渋谷「なんで、なんで、なぜなぜどうしてどうして。 ホールとライブハウス、同じ地でやるのかって………伝わってる? ??•́ω•̀)?」
(少し間が空く)
後方(上方面)から1人の客: 伝わってるーーー!
渋谷「っすごいタイムラグ」
客:笑笑
渋谷「あのな。俺たちは色んなことやりたいわけ。 フロムライブハウスだけど。ライブハウスから俺たちは来ました。ライブハウスから出るつもりは全くありません。
ただ、ライブハウスから出ないからといってライブハウスに閉じこもってるつもりもなくて、ライブハウスもやりたいしホールもやりたいしアリーナとかそういうデカいところでもやりたいと思ってる。
選択肢ってさ、1つじゃないじゃない。自分がやりたいことって本当は1個しかなくて。決めなきゃいけないことなんて本当は無いんだけど。
だから自分たちは ライブハウス から ホール に行くんじゃなくて、ライブハウス も ホール もできるバンドでありたいと思った、それだけです。
ライブハウス、ホール、アリーナ。
全部選べたら楽しいんじゃないかなって思ったのが第1と。
アナタに選んで欲しいなって思いました。これがメイン。
例えば俺らはずっと名古屋のupsetってとこでやってきたんだけど、全然埋めることが出来なかったライブハウス。upset、そこにさ、かーちゃん連れてける?」
察する客: 笑笑
渋谷「『👧🏻< かーちゃんアタシネ、好きなロックバンドいるんだけど一緒にライブ行かない?』ってさ、(行った会場で) ッングワッッッってさ」
(かーちゃんが WOD に巻き込まれるジェスチャーをする ぶーやん。 顔の前に両手を持ってきて手で表現)
(∋ ´罒` ∈)→( >人< )
客: 笑笑
渋谷「……『どこいったかーさんっっ!!((((;゚Д゚))))』 てなるじゃん。」
客: 笑笑
渋谷「耐えられない。お母さん心配で(笑)」
柳「(upset)5階まで階段だしね」
(グルグル指回して5階まである、っていう表現するヤナギ)
渋谷「そうなの。『👩< お母さん3階で待ってる』って言われちゃう」
客: 笑笑
渋谷「そんなの寂しいじゃん?
自分のおちびちゃん連れてくるにしてもさ、ライブハウスだと多分不安じゃない。
ライブハウスって決して怖いとこじゃアないンだけど、でも、何が起こるかわからない場所だから。何かあってからじゃ遅いから。少しおっかないかな とも思うし。それでも来てくれるのはとっても嬉しいンだけど、ただ、ちょっと心配だったりする。『大丈夫かなー』って。
だったらホールやったら話早いじゃん?って。
くたびれたら腰かければいいし、一人一人ちゃんとスペースあるから空間も守ってもらえるしね。
そういうことができたのなら、
アナタが観たい場所を選んでもらえるんじゃないかなって思ったので、ホールツアーを、まわって、おります。以上です。」
客: 拍手👏
〜〜〜〜〜
●●『全員乗組員みたい』 ●●
渋谷「せっかくのホールですよ。ライブハウスと違う所は椅子がある所。今日の椅子は、しかもちょっと飛行機とか新幹線みたいな椅子。結構いいやつ? なんか全員乗組員みたい」
客: 笑笑
柳「え?乗組員?(ニヤニヤ)」
渋谷「もー言わない、もー言わない🙄」
客: 笑笑
渋谷「せっかく椅子があるんです、1度座ってみませんか?!」
客: …はあーい
渋谷「?!ちょっと渋々感あるぞ( ´~` )」
客: 笑笑(椅子に座る客)
(客が全員座っているあいだに…柳がぶーやんに一言。)
柳「ねぇ、ぶーやん」 渋谷「ん?」
柳「まるで?」 渋谷「ん?」
柳「まるで全員が?」 渋谷「 」
盛り立てる客:笑笑 (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
柳「(すっっっごくドヤ顔&キメ顔でマイクの前に立って…) おい、まるで全員が乗組員みたいだ😏✨」
渋谷「」
客: (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
渋谷「 俺がいつもメンバーにやってることやり返されてこんなに悔しいことは無いよ」
客: 笑笑
渋谷「……出発してもよろしいか」
柳「行きましょう、着いてきます!」
(ヤナギのぶーやん船長の弟子感がすごい(笑) )
渋谷「(こんなことやってて俺)後悔するんだろうな…(ボソッ) 」
柳「ハッハッハwww」
客「こうかい」
柳「後悔?!…航海だけに後悔?!?!」
渋谷「アアン、😩」
(もう突っ込まないで!と言わんばかりに、 スタンドマイク両手でグッと握って左足高く蹴りあげるぶーやん。 )
〜〜〜
渋谷「どうですか座るとまたライブハウスと違うでしょ?」
(少し間が空く)
客: ちがーう!
(レスポンスが遅かったので、)
渋谷「え?船長の言うこと(みんな)聞いてないの?」
客: 笑笑
〜〜〜〜
渋谷「フェスであったりライブハウスであったり、 立ったまま聞くって場所が我々の主戦場だと思ってるけど、 座って聞いてみると実際自分が思っていたり今まで聞いてたのと全然違う聞こえ方するときがある。今日は せっかく椅子がある。だったら座ってじっくり聞いてもらうのもアリだなと思いました。 そんな選択肢が自分たちの中にあるのは素晴らしい事だなと。すごいことです。支えてもらって音楽やってきてこういう景色があるんだと知れたのは音楽家冥利に尽きるなと。」
〜〜〜〜
渋谷「色んな争い事とか上手くいかない事とかぶつかっちゃうときとかあるかもしれないけど、全部そういうことっつーのは、"正義" 対 "正義" のぶつかり合い。"正義" 対 "悪" の構図は恐らくこの世にはほぼ、存在しないんだ」
(いつかのMCでも話してたなコレ🤔💭)
渋谷「自分がこれが正しいと思ったから、コレを貫きたいと思ったから、コレがイイと思ってるから言うんであって。そこの意見が食い違うからぶつかっちゃうんだよね。
今は色々匿名でも意見発信できる時代で、" 発 信 者 " っぽくなっちゃうような部分もあったり。まア、なにか言うんであれば面と向かって、顔晒して、SUPER BEAVERという看板晒して向き合えなかったら、なんにも面白くないなって思います。
覚悟をすること、発言をすること、これすなわち、 責任を伴うことだと思ってます。
姿勢をみせてなんぼ。伝えてみてなんぼ。貫いてみてなんぼ。
…だとしたら、俺たちはしっかり伝えていかなきゃなと思います。」
〜〜〜〜〜
渋谷「あなたの心の ど真ん中に届きますように。『まごころ』という曲です」
〜〜〜〜〜
渋谷「今日、全箇所行ってみました。席に。全箇所からステージ見てきました。……広かった」
柳「ハハッww」
渋谷「3階が面白くてさ。意外と見えるでしょ?」
客: 見えるー!
渋谷「ねぇ!俺思ったもん。もっと思ったのがさア、 2階の1番後ろさア…………狭くね?」
客: 笑笑 せまーい!
渋谷「狭いよね?!でも届いてる?」
客: 届いてるー!
渋谷「いんやァもっと届けてくれないと……☹️」
渋谷「届いてる?!」
客: 届いてるー!!
渋谷「1階の後ろでもよく見えるし、ほんとどこいっても見える。 」
客: ここはー?(1階最前列で手をヒラヒラさせる人たち)
渋谷「? なに??…ン、そこは良く見えねェなア( ´~` )」
客: 笑笑
〜〜〜〜
渋谷「せっかくなんで柳沢さん」
ヤナギ「はい!」
渋谷「トーク絶好調なようで」
(トークをヤナギに渡そうとする)
ヤナギ「そうですね!😆」
渋谷「最後がいい?」
ヤナギ「え?( ˙-˙ )」
渋谷「最後にするか」
ヤナギ「先がいいですぅ、、🥶🤢😰😖」
(スっと上杉さんの方へ行くぶーやん)
渋谷「どうですか、上杉さん。」
上杉「いえーーい!」
客: いえーい!
上杉「こんな伝統ある場所でライブできて幸せです。 ほんとありがとう!」
客:拍手👏
上杉「(話して)いい?昨日僕 整体行ったんですよ。 整体に行ったら黒人の人がいて。\( 'ω')/バッて中入ったら『お前は何しに来た👨🏿🦱☞』 みたいな感じになって」
渋谷「整体なのに?!笑」
柳「ハハッww」
上杉「今からできますか?って聞いたら『👨🏿🦱< デキルヨ』って言われて。名刺渡されて」
渋谷「いきなり?!最後じゃなくて?!」
上杉「その名刺に漢字で【るどるふ】って書いてあって」
渋谷「るどるふ!」
柳「るどるふ!」
渋谷「当て字で?!」
上杉「そう。なんかすごくて。」
上杉「でね?とっても安かったんですよ。 安くて不安だったんですけど、今日起きたらもう動けないくらい痛くて…」
渋谷「あ、揉み返し…ルドルフのせいだ…」
上杉「だけど、ちょっとしたらめちゃくちゃ絶好調になったからルドルフありがとう!!!\(*´•∀• `* )/」
(力強く感謝の言葉述べた上杉さん)
(揉み返しあって下手だったから…?)
渋谷「"留"めるに "怒"るに "腐"るで…(手のひらに漢字書くような仕草見せながら)留怒留腐(るどるふ)」
〜〜〜〜
( ⬆画像2枚目のときの話⬇ )
渋谷「はいおじさん( ´灬` )」
藤原「はい」
渋谷「トリじゃないの珍しいよ。いつも四コマ漫画のオチ要員だから」
客: 笑笑
渋谷「今日はどうですか?」
藤原「今日は最高です」
渋谷「……」藤原「……」
………。
渋谷「おわり?!笑」
客: 笑笑
渋谷「泣いてんの?目どこ?眉毛の下切れてンのかと思ったけど それ目?」
藤原「かーちゃんに謝ってっ」
客: 笑笑
渋谷「ごめんね」
〜〜〜〜
(やなぎの番がまわってくる)
ヤナギ「こんなね、3階まであるところでね、やれるなんてね、嬉しいですよ…え?ちょっと待ってなに、」(空気感に戸惑うヤナギ)
渋谷「フッフッフwwwwwさっきまでの斬れ味どこいったのwww」
ヤナギ「さっき(ぶーやんに)怒られたからシュンとしたの( ´・ω・`)⤵︎ ︎」(船長のくだり)
渋谷「あ〜〜wwww気にしなくていいよw」
ヤナギ「みんなあ!げんきかあ!!!(叫)」
(いきなり声を張り上げたためか、ちょっと裏返る声)
客: 🙌👏👏👏👏🙌
渋谷「あのさ、こういう会場ならではのさ、3階!『わー!』2階!『わー!』1階!『わー!』みたいな呼びかけやってよ」
ヤナギ「え!( ˙ỏ˙ )(驚)やっていいの?!?(困惑)」
渋谷「いつもはさ、俺が『わーっ!』って騒いで曲入ってたりするけどさ、もーあれだ。お決まりのは終わりだ!」
ヤナギ「うそでしょっ?!いいの?!史上初だよ???」
(メンバーの方を向いて前傾体勢で話すヤナギ)
ヤナギ「じゃあ いくよ??」
渋谷「wwwじゃあってww(こっち向かれて言われても)『渋谷、おー!✊( ᐛ )و』『上杉、おー!✊( ᐛ )و』じゃないんだから」
(『おー!』のタイミングでコブシを上に突き出す仕草する、ぶーやん)
ヤナギ「ん"、ん"ん"ん"ん」
(正面向いて咳払いして声の調子を整えるヤナギ)
ヤナギ「3階げんきかあーーーーっ!」(マイクあり)
3階:いえーい!
(いえーい!と言った3階のお客さんに話しかける ぶーやん)
渋谷「せっかくさあ、ヤナギがさあ、1番最初に煽ってるんだからさあ〜、もっとドカーーン💥ってやつくれないとぉ〜〜( ´~` )できるっ??!」(もっと大きい声がほしいぶーやん)
3階:いえーい!
(その様子を見てヤナギ、上手側から てってってっとセンターに寄っていき、、、お立ち台に足をかけ、なにを思ったのかマイクなしで、、、)
ヤナギ「(」^o^)」< 3階げんきかあーーーーっ!」
客: いえーい!
渋谷「!!?どうして生声にしたのかよくわからない、、(困惑)」
客: 笑笑
ヤナギ「おい、2階!」(生声)
客: 笑笑
呼び掛けが まさかの「おい、2階」から始まって笑っちゃうお客さんたち。
(🤫シーッというポーズをして静かにさせるヤナギ)
ヤナギ「げんきかあーーーーっ!」
2階: いえーい!
ヤナギ「おいおいおいっ!(((o(*゚▽゚*)o)))」
(想像以上にお客さんからのレスポンスがあって?なのかわからないが、テンション⤴︎ ⤴︎グゥーーンっと上がったヤナギ)
渋谷「今、ピンスポット当たってたよ!」
(ステージ暗くなってヤナギにピンスポット再び当たる)
客: 笑笑 (☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
ヤナギ「1階!げんきかあーーーーっ!」
客: いえーい!
そのあと、ぶーやんが煽るのだが『(今から俺が煽るけど)これでヤナギより声ちっちゃかったら俺歌わないからね?🥺』なんていったりして。
『名古屋行けますか!!』と煽って曲に入る。
〜〜〜〜
渋谷「自分はなんのために生きているんだろうとか思うんだけど、その答えが出ぬまま毎日繰り返してたり。でも音楽やってアナタと対峙してると、『たまらないな』と思う瞬間があって、それが好きでやってたりする。ンで、生きてて良かったなって思う瞬間が現に今ある。」
渋谷「アナタ居てこその音楽になりました、SUPER BEAVERです。」
渋谷「(アナタたちは)俺らの存在意義。歌う意義。生きる意義。」
渋谷「これって凄くない?自分で言うのもアレなんだけど(^^; 」
渋谷「誰かの生きる糧とか生きる理由になってるってめちゃくちゃ凄いことだと思ってます」
渋谷「アナタが俺たちの生きる糧なら、アナタにとっても俺たちが生きる糧になったら最高だなって思ってます」
渋谷「アナタの生きる糧の形はそれぞれだから『こう思っておいてほしい』と俺から言うことではないと思う。アナタの中にSUPER BEAVERがあって、アナタの中にSUPER BEAVERの音楽があって、SUPER BEAVERのライブがあって、SUPER BEAVERの4人がいて、アナタの生きる意味になっているんだとしたら、これに勝るものは、ないんじゃないかなって思います」
渋谷「こうやってアナタたちは俺たちの前に姿を現してくれるという意思を提示してくれた。
俺たちが差し伸べた手を握ってくれたアナタ。
離さないようにするのは、俺たちの役目。
これからも安心してついてきてください。
そういうバンドでずっといます。」
ぶーやんどこかのタイミングで『今日来てくれたアナタの顔を1人1人見ながら歌った』とか言ってたような…🤔💭
〜〜〜〜
🌸『27』の入り方、好きだった。
ポンポンポンポンという高い音が鳴ってひろぽんにだけ真っ白なピンスポットが当たって。
その間にぶーやんが少しMCして。(もうその頃から時間がかなり経ってしまったので何話してたかはちょっと覚えてないけど。)(真っ白な光に照らされている ひろぽんに見入ってしまってた)
(⬆画像1枚目)
〜〜〜〜
(⬆画像3枚目:『東京流星群』のとき)
『東京流星群』演り始めたときに、天井に平行に吊り下がっていた照明機材がおもむろに下がってきた。下がってくるだけではなく尚且つ、傾いてきた。
サビのところになるとミラーボールも真ん中から、ゆっくりと降りてきてピカピカと光っていた。
〜〜〜〜
🌸本編ラストの『嬉しい涙』
上杉さんの『ワンツーッ!(叫)』しっかり聞こえて良きだった(^q^)😇
〜〜〜〜
《 アンコール 》
下手側(上杉側)から再び登場するメンバー
アンコールでメンバー出てきて、下手側(上杉側)のお子さんに ぶーやん近づいて屈んで「何歳?3歳?4歳!◎◎◎◎が好きなの?今日やらなくてゴメンな」と会話して、最後にソッと手のひらをその子に向け、抱き抱えられた4歳のちっちゃい手と優しくハイタッチしてたの良かった!
(⬆『◎◎◎◎』曲名言ってたけど、なんて言ってたか聞き取れなかった。当初『まごころ』かと思ってたけど、今回の公演で『まごごろ』演っていたので、一体なんだったんだーーーっ!🤦♀️)
(⬆動画だと、40秒くらいのところに4歳の子とぶーやんがハイタッチしてる姿が残されている)
〜〜〜〜
渋谷「自分の大切な人ってあんま多くはないからさ。多くないでしょ?」
渋谷「あと何回アナタの前で歌えるか分からないから。今日も明日も明後日も…毎日ラストチャンスだと思って、本気でやらせてもらいます」
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アンコール終わって、はけるときに
上杉さん『打ち上げしろよ!』って言ってはけていった(笑)
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●●セトリ
最後にセトリを載せて終わる。
SUPER BEAVER
9月23日(月)
名古屋国際会議場 センチュリーホール
『都会のラクダ“ホール&ライブハウス”TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜』
#ビーバー #セットリスト #セトリ
M1 それでも世界が目を覚ますのなら
M2 青い春
M3 らしさ
M4 ラヴソング
M5 irony
M6 →
M7 361°
M8 秘密
M9 まごころ (全員椅子に座って聴く)
M10 その日を待つように (全員椅子に座って聴く)
M11 your song (全員椅子に座って聴く)
M12 歓びの明日に
M13 閃光
M14 27
M15 東京流星群
M16 予感
M17 嬉しい涙
Enc. ありがとう
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おわり!
最後まで目を通してくださり、ありがとうございました!